退路を断ってフリーランス宣言

ココロ

年が明けて定年まであと3か月。4月以降の身の振り方をはっきり決めなければいけない時期になりました。

昨年10月に「このまま『再任用』という形で働くことを希望しますか?」という通知が来たのですが、勤務形態として選べるのは二つだけ。

他の県ではもう少しバリエーションがあると思うのですが、その二つとは①常時勤務(今までと同じ勤務形態、つまりフルタイム)と、②短時間勤務(常時勤務の約半分)です。

短時間も半分だけでなく5分の4とか3分の2とかあればと考えていたのですが、シンプルすぎですね。

そうなると選択肢は次の5つです。

  1. フルタイム希望、短時間は希望しない。
  2. フルタイム希望、短時間でも希望。
  3. 短時間を希望、フルタイムは希望しない。
  4. 短時間希望、フルタイムでも可。
  5. 再任用自体を希望しない。

昨年に希望を提出する時点では、3.を希望してあとの半分の時間で兼業ができないかと考えていました。

ところが、問題点がたくさんありました!

  1. 短時間の場合、時間が半分なら給料も半分。(これはやむを得ないです)
  2. 同じように短時間を希望する人とのセットでなければならない。(つまり2人で1人、というカウント。でも短時間希望の人なんて滅多にいません)
  3. 勤務日や時間(週何日とか、午前だけとか)の希望は、そのセットの人との兼ね合い。(自分で好きなようには勝手に決められないと)
  4. 短時間でも兼業が可能かどうかは、申請を受けてからでないと何とも言えない。(法律と勤務上の関係ですが)

2.の条件がある限り、短時間を希望したところで実現は相当難しいですし、そのうえ最大の問題は4.です。

兼業ができないのであれば短時間にする意味がありません。

昨年いったん3.を希望したものの、そんなことが年末に明らかになり、ずっと考えてきました。

で、出した結論は、

「再任用を希望しない」です。

63歳まで年金が出ないので、おそらく健康上の理由とかでなければほとんどの60歳定年者は再任用を希望しているでしょう。

3年間も無収入でいることへの不安は耐えがたいし、かといってそれ以外の仕事で収入を得るのも厳しいことが分かっていますから。

あと3年待って、年金を受給しながら新しいことにチャレンジするという保険のかけ方もあるのでしょう。

でも、始めるなら今しかないと思います。

今までの仕事への愛着もあるけれど、新しいことを始めるなら早い方がいい。

もちろんしばらくは無収入になる不安はありますが、それ以上にやりたいこと、好きなことへの思いは断ち切れません。

最も欲しいのは安定した収入、ではなく、不安とともにある期待とワクワク感なのですから。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
5+