何のために走るのか

ランニング

普通?の人に、マラソンやウルトラマラソンを走ってることを話すと、返ってくる言葉はだいたい決まってます。

「すごいですねー(年齢が59歳なのでこれはまあ分かります。悪い気はしません^ ^)」

「毎日走ってるんですか?(かなり練習しないとそんな距離は走れないだろうと。まあこれも分かる)」

そして必ずと言っていいほど、

「なぜそんなに走るんですか?」的なことも言われます。

ギターを弾いたり映画を観たりするのも好きですが、そちらには「なぜですか?」なんて、絶対言われないコメントですよね。

走るのは苦しい、楽しくない、という前提があって、そうすると何のために?という疑問に繋がるんでしょう。

そんな風に走ることが「手段」だと思ってる人は多いです。

健康のためとか、ダイエットのためとか。目的があるはずだと。

でもそもそも因果関係はないんです。何か目的があって走るのではなくて、走ることそのものが目的。

結果的に健康やダイエットに繋がっているかもしれないけど、それは余禄。いや、200㎞寝ないで走るなんてむしろ健康に悪いでしょ!(^◇^;)

「走って楽しいですか?」という疑問に答えるのも難しいです。

確かにみんなでゆっくり話しながら走ったりする、いわゆるファンランは楽しいですが、練習でもレースでも、1人で走ってる最中は辛いときのほうが多いかも。

でもレースで目指していたタイムで走れたときとか、入賞したときとか。

ウルトラなら完走の瞬間とか。

走り終えたときの達成感は間違いなくあります。

だけど、そのときのためだけに走り続けているかと言われると、また少し違う気もするんです。

というわけで「何のために走るのか」の答えは、まだ「ない」のですが…

この前聞かれて、ふと思いつきました。

「そこに道があるから」

いや、聞かれたらこれしかありませんね!^ ^

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