新幹線の乗り継ぎに注意!〜切符は前もって買っておこう〜

旅行

いくつもの誤算

関西での法事が終わり、帰りは新幹線と在来線の特急を利用しました。ところがこれが思わぬことに…

↑という予定でした。

最近は電車に乗るのに切符を買うことがほとんどなく、スマホのモバイルSuicaを利用しています。

この時もその感覚でいたのですが、甘かったですね。

誤算がいくつかありました。

  1. アプリの乗換案内通りの時間で動けば大丈夫、間に合うだろう。
  2. 新幹線も在来線特急(この場合は名古屋〜塩尻の「しなの」)も1人だし指定席を取らなくてもなんとか座れるだろう。
  3. 新幹線と塩尻〜甲府の自由席特急券は、「えきねっと」で予約しておけばいいだろう。(実際にそうしてた)

しかし結局この3点とも、まったく違いました。

東海道新幹線の乗客数はハンパじゃない!

阪急伊丹を早目に出ていたので、新大阪に着いたのが予定より少し早い16:10頃でした。なのであわよくば16:23新大阪始発か、16:33ののぞみに乗れるかなと思っていたのですが。

新幹線の乗換口に行く前に、予約していた自由席特急券を券売機で引換えようとしたら長蛇の列。

それでも少しずつ進んだのですが、ふと券売機に「モバイル切符の方は窓口に行ってください」云々書いてあります。

えーっと思いましたが、大阪から新大阪までSuicaで来ていますからやむを得ず列を離れて窓口へ…いや、こちらの行列はさらに酷い!

これ並んでたら絶対予定の時間には乗れません!慌てて改札口に行って駅員の方に、

私:「もう切符予約してあるんですけど、もう混んでて時間前に買えそうもないんですがどうすれば?」

駅員:「これはJR東日本での扱いなので、こちらでは対応できないんです。」

え?

新幹線はJR東海管轄、えきねっとは会社が違うのでダメっていうことらしいです。そんなこと言われても…

私:「とにかく16:40発ののぞみに乗らないと困るんです。並んでたら間に合いません。(まあ自分が悪いことは分かってはいるんですが(ー ー;))

駅員:「では反対側の窓口に行ってください」

と言われてそこに行ってみると、「株主優待窓口」云々、と書いてありました。非常時にはこちらで対応してくれるんでしょうか。

すぐに順番が来て事情を話すと、ざっとこんなことを話してくれました。

「ではこちらで新大阪から甲府までの乗車券と、新大阪から名古屋、名古屋から塩尻までの自由席特急券を販売します」「お客さまがお取りになった新幹線の特急券は、こちらに電話してキャンセルされてください。」

と言って「えきねっと」の対応電話番号のメモをくれました。

時計をみると16:35。もうあれこれ言っているヒマはなく切符を受け取ってすぐホームまで駆け足。

なんとか1号車の自由席に座れましたが、さっそくデッキに出て先ほどの番号に電話します。

2時間立ちっぱなし

まず「えきねっと」の新幹線の予約は、自由席なのでモバイル上でキャンセル料なしでできるとのこと。ただし手続きは自分で。

それはともかく、こうも言われました。

「お客さまが予約されたあずさの特急券はチケットレスではないので、塩尻駅で切符を購入していただかないとならないのですが…」

そう、なんと切符の種類を間違って買っていたみたいです。しかし塩尻での乗り換え時間は3分しかありません。

結局この切符は320円の手数料を払ってキャンセル。新たにチケットレスで取り直しました。

名古屋での10分の乗り換えも相当忙しく、しかも自由席も指定席も満席。塩尻までの2時間立ちっぱなしでした。

塩尻到着も5分遅れて、待っていたあずさへの乗り換えも急がされ…

とにかく大変でした。最初から指定席を買っていればよかったのに、少しでも交通費を安くしようというのがアダになりましたね。

それ以上に、スマホでの購入と乗り降りに慣れきって、切符を買うという普通のことがおろそかになっていたなと。

ギリギリでなんとかなりましたが、これに懲りて今後はもう少し計画的に動こうと思います(^_^;)

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