2020東京オリンピック、猛暑と宿泊問題を実感しました

日々のこと

長い梅雨が明けたら案の定の猛暑。来年の今頃はこの中でオリンピックやるんだなと考えたら、大丈夫かなと思ってしまいます。

室内競技はともかく、たとえば陸上などですよね。

マラソンは6時スタートになったようですが、2時間10分でゴールしたとしても8時を回ります。その頃既に相当暑いというのは、この前走ってみて経験済み。

50㎞競歩は5時半スタートですが、こちらは走り終わる頃は9時を回るでしょう。30度超えている可能性もあります。

なおかつこの時間にスタートするとなると、ランナーは最低3時間前には起きて準備するので、まあ2時くらいには間違いなく起きなくてはなりません。

暑さだけでなく、コンディション作りも難しいしいですよね。記録よりも完走率が気になるくらいです(^_^;)

選手は当然のこと、審判や役員、報道関係者、観客、いろんな人がこの暑さと戦うのでしょう。チケットを申し込まなくて良かったと、ちょっと思ってしまいました(^◇^;)

それから宿泊施設の問題です。今回泊まったホテルの方から思いがけずいろんな話を伺えて、考えました。

今回泊まったのはイースト21東京。https://www.hotel-east21.co.jp/

オークラの系列で高級ホテルなのですが、最寄り駅が地下鉄東西線の東陽町で、徒歩8分(実際は10分くらいみた方が)ということもあってか、意外とリーズナブルな価格です。

いつものビジネス系ホテルとそれほど変わらない値段だということと、ディズニーリゾートのグッドネイバーホテルでシャトルバスがあることから決めました。

乗り換えなしで楽です。

実は事前に違うサイトから2部屋予約してあって、一方をキャンセルするのを忘れていたのですが、気づいて連絡したところ、快くキャンセル手続きをしていただきました。スミマセン(^_^;)

しかもホテル側の都合ということでしたが、セミダブルの予約だったのをグレードアップでダブルの部屋に!

部屋の窓からスカイツリーが正面に見えます。

TDSに閉園までいても、何便かあるうちの最終22:10発のシャトルバスに乗れば直通でホテルまで連れて行ってくれます。バスもほぼ満席でした。

部屋もベッドも広くなり、快適に過ごして11時にチェックアウト。大きな荷物を持って、駅まで歩くのは暑くて辛いので、またシャトルバスを利用しました。

バスの時刻表によれば、11:10に東陽町経由で木場行きが出るのでそれに乗車。

ところが実はそのバス、木場じゃなくて「新木場」行きだったんです(笑)

木場まで行く予定で東陽町を過ぎ、ずいぶん遠回りするなぁと思いながら…やっと気がつきました(>_<)

名前は近くても、歩ける距離じゃありません

どうしようと2人で相談してる声を聞きつけて、運転手さんが「ホテルに戻る途中で木場に行きますよ」とご丁寧に。

お言葉に甘えて、結局ガイド付きのドライブツアーになりました。トラブルも逆に楽しいですね。

普段行かない夢の島を通りながら、いろんなお話を聞けました。

価格改定してから、部屋の稼働率と同時にインバウンド率も上がったと。

それも大型観光バスで乗り付けるばかりでなく、地下鉄などを利用する個人客も増加しているようです。

外国の方が増えることが、今後どういう影響を及ぼすかは分からない。オリンピック、5年後2025の大阪万博まではとりあえず大丈夫だろうけれど、その後は…というお話。

「観光立国」を謳ってはいるものの、既存の宿泊施設もなかなか難しい対応を迫られているようです。

昨年は民泊新法も出来ましたが、こちらも問題は山積↓

https://share.jp/interview/minpaku-sabetto/

日本は観光資源が豊富な国であることは間違いなくても、受け入れのキャパがなければそれを生かせません。

安全面の対策はもちろん最優先ですが、より外国の方、個人客が訪れやすいよう、宿泊施設も多様な選択肢を増やしていく必要があるでしょう。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
5+